気になったので三井・東芝館のサイトも覗いてみる

ここでもどうやってスキャンされた顔を配役するのかは書かれてないみたいです。
読み方が足りなかったカナ?

まーでも完全にランダムってやっちゃうとどうしようもなく無茶苦茶なキャストに、それこそ笑うしかないことになるので何らかの対策は取っているとおもうんですがと言うか思いたいんですが。

実際に行くだけの余裕が無いので自分で検証できそうにないのが少々残念です。
愛知万博に行った人の感想です。
三井東芝館のパビリオンについて書いてます。
テレビでもちょろっと見たんですが楽しそうですねこれ。

でも凄い気になるのが・・・
スキャンする人の顔つきはまあ良いとして。
年齢が・・・
いあ、手動で配役決めてたら何の問題も無いんですけどね。
完全自動で決めてたらどーなるのカナとか想像してみると・・・

40代のおっさんってキャラのが赤ん坊だったり、
10歳のガキンチョの顔が皺だらけだったり・・・
男女逆転だってありえそうなんで面白いやら怖いやら。

実際どうなんでしょうね?
年齢と性別を見る側が打ち込んで、それを元に自動で配役されるのか?
それとも手動で実際にスキャンされた顔を見てから配役するんでしょうか?

リンク先読むだけでは判らないんで、書いてある情報だけで色々と妄想してみると割と楽しめるんですがw

実際にものすごく違和感がある。と言うか「ありえねぇっ」って配役をされちゃった人の話とか聞いてみたいです。
恐竜の血管の化石が見つかったとのこと

これまでと違うのは「柔らかい化石」なんだそーです。
・・・矛盾した言い回しですね我ながら。

とりあえず細胞核や遺伝子なんかも抽出できるかもしれないって大騒ぎしてるみたいですが。

ジュラシックパークみたいな事が出来るかどうか記事を読むだけではちょっと判りにくいかな?

骨の中を通っている血管を採取できたと書いてます。
ダチョウに良く似た性質とも。
ティラノサウルスの化石らしいんで、確かあの辺りは竜盤目・獣脚類っつったっけかな?
BFC理論とか言って鳥と恐竜がものすごく近い種だったと言う説があったはずですが。

ともかく、これでティラノサウルスの遺伝情報なんか引き出せたらこれまでの恐竜観に大きな変化をもたらす事になると思います。


遺伝子解析ってまだ完璧じゃないんですけどね。
それでも鳥類と爬虫類のどっちに近い遺伝構造をしてるのか、くらいはわかるでしょう。
現行の鳥類や爬虫類の、どちらが恐竜の子孫なのか。或いは全く別の系統樹だったのかという問いへの答えを出せる。

こう、わくわくしてきますね。

ただ、・・・昔の恐竜辞典とかのイラストを見慣れてるので。
羽毛びっしりでカラフルなティラノサウルスとか出てきても違和感バリバリなんですが(笑

とりあえず並べてみた写真ですね。

それぞれのデザインに統一感を出すべきだったかな?
カトラリーとバンダナは結構気に入った組み合わせだったりします。
詳しくはこちらで

とりあえずは出来立てで人も来ないところですが、一助となればと思いリンクを貼らせていただきます。

一刻も早い解決を。
なんかお題があるそーなのでチャレンジしてみる。

卒業というテーマですか・・・

・・・随分と遠い話のように思えるなぁ(遠い目

あんまし大層な思い出ってあったっけかなー・・・

わざわざ大阪まで打ち上げで飲みに行って朝帰り、はあったっけか←犯罪です
とりあえず酒の飲み方を知らなかったんでペースとか無視して飲んだっけか・・・















そうそう。











三日後くらいかな?















腕に肌色のナメクジが何十匹と這い回ってる幻覚を見たっけ・・・(懐かしむ目








って何アル中オヤジみたいになってるかなあの時の自分(汗


えー・・・お酒は程ほどに、とゆーことで(苦笑

まーもったいぶるのもアレなんで答えを言っちゃうと。
ペパーミル。つまり胡椒挽きです。

セラミック製の刃と耐蝕アルミ、木材(クルミだったかな?)を使って作ったモノです

木部が接合用のネジですね。こいつを回して分解して中に胡椒を入れたり、締め方を調節して、継ぎ目から上を回して胡椒を挽きます。

まあ別に胡椒に限らず胡麻や岩塩を挽いてもOKではありますが。

コンセプトは「安定感」
金属部を下に、木部を上に持ってくることで、自重によって倒れないように。
末広がりなフォルムも安定性を増すためのモノです。

まーこれだけじゃあんまりにもデザインとしてどーよ?
ってところがあるので、各パーツの比率や、真ん中に入れたライン等の比率。
とかあちこちに黄金比(1:1.6のアレ)を入れてあります。

とりあえずは自分が使うとしたらこんなのが欲しい。
ってのを鑑みつつ作ったものです。

ちなみに耐蝕アルミは一般のアルミニウムと違い、そこそこの硬度があり、磨けばきちんと金属らしい光沢を出してくれます。
それに、元来アルミニウムは健康によろしくない金属ではありますが。
腐食しないので中身に混ざることも無いそうです。

余談ですが、
セラミック刃と鋼の刃の相違点を挙げると。
鋼の場合、挽いたものに鉄粉が入るらしく、ほんの少し金属の味が移るのですが、セラミックではそんなことは無いとの事(良く考えれば当たり前なんですよね)

セラミック刃は硬度は高いんですが粘りが無いので、鋼よりも割れやすいんだそーです。(これも当然と言えば当然)

どんなモノであれ、挽きたては素材本来の香りを出す為に有効ではあります。
常から使わなくても、こういった「MILL」はたまの贅沢に丁度良いと思います。

これを買えとは言えませんが、というかそもそもこれ一個しかないので(苦笑)
気に入ったMILLを探してみるのは如何でしょうか?


買いました

いあ漫画だからって引かないでぷりーずっ。

てかふつーに面白いんで続きが楽しみなシリーズだったりします。

簡単なあらすじは「戦災復興」のために奔走するおミソ部隊「帝国陸軍情報部第三課」。

彼ら、彼女らは大小さまざまな「戦災」に苦しむ民に手を差し伸べるべく、たった6人と一匹で奮闘中。
軍内部のしがらみ、戦災を食い物にし、肥え太る連中に憤慨しつつ、時に正攻法で、また時に搦め手で様々な戦災と戦っていきます。
そして、ある大きな犯罪結社が・・・・・・ とまあこの辺で、気になる方は本屋さんを巡ってみてください。

とりあえず燃えます、そして萌えます(ぇ

「戦争」というモノがもたらす不幸、そして黒い影。
その落とし子たち。
貴族として生まれながら、決して腐り果てる事無く、諦めることも無く何処までも真っ直ぐに、誠実に民と、民を苦しめる「戦災」と立ち向かおうとする少女。
彼女に共感し、慕う部下達。
深い理解と共に蛇の道から手を回してくれる昼行灯な上司。
まーそんなこんなが僕の琴線をじゃかじゃか鳴らすわけです。


・・・まあ、そんな設定面よりも

双剣『Mahne』のアクションかっこえぇぇぇぇぇぇぇっ?!
アリス少尉かっこえぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!
『保身なき零距離射撃』とかありえねぇぇぇぇぇぇぇっ?!
オーランド伍長もかっこええよぉぉぉぉぉぉぉっ!!


って叫びながら読みましたが(ぉぃ

いあもー・・・自力で振れなくなった剣をあんな、あんなっ・・・(感動に打ち震えている





こほん



とまあ個人的に大ヒットした漫画です(笑
元々軍関係の趣味はあんましないんですけどねw
ある意味でだからこそ楽しめるのかなーとか思ってます。
戦車に匹敵する個人とか軍モノ好きには噴飯ものと取られかねない設定もちらほら出てますからねw


まー面白いです。

万人にお奨め、とまでは言い切れませんが興味があれば手にとってみてください。
パソコンラック用のファイル立てです。

「Tongue」という仮称を付けてます。

画面右上のボール紙で出来たヤツですね。

SOHO用のダンボール製品と言う事で作ってみたモノです。

引き出しの底面にはコルクが貼ってあり、引き出しがそのままディスプレイの隣に垂れるようになっています。
この垂れた底面にメモ等を貼り付け、手書きの書類やメモ等を打ち込みやすくなるように、というコンセプトで作ったモノです。
A4用紙がそのまま入るようになっていますから、ルーズリーフ等も楽々貼る事が可能です。

上部もブックレットとして使えるようにしたので、実用本位の省スペース化という意味ではかなり便利じゃないかなと自画自賛してみたり。


コルク面に貼ったメモとディスプレイを交互に覗きつつ打ち込み。
結構便利じゃないかなと思ってます。
強度上、パソコンラックの天板を超える奥行きは作れないので、あんまり大きい本体をディスプレイの隣に置けないのがネックではありますがそこはそれ。
足元に本体を置くとか小型の本体を用意するとかユーザ本位になってしまいますが対応は可能です。

天板の奥行きが充分にあるタイプのラックならそもそも何の問題も無いという話もあります。

と言いますか、これは後付けじゃなく最初からパソコンラックに引き出しをつけてしまえばOKとも言えます。

・・・どこかのメーカーさん。作ってみません?